食事の吸収率
食べても食べても太らない人が世の中にはいる。
私の周りにもいるし、大食いの大会に出ている人なんて何故かほとんどの人が細い。
なぜだ?
調べた。
どのような条件でも、人間がカロリーを吸収する割合は、ほぼ100%
from:体重はカロリーだ!
http://wp.w8eq.com/?p=1314
ほぼ100%!?
そうなの?でもたくさん食べても全然太らない人はいるよなぁ。
なぜだ?
調べた。
『痩せの大食い』と言われる人間は、褐色脂肪細胞の働きが活発なためにいくら食べても、そのほとんどが熱に換ってしまうので、体に脂肪が付かない………つまり、太れないと言う事になってしまうのです。
from:アミノ酸forダイエット
http://www.spitz8823.com/diet/topix2.htm
要約すると、人間には養分の貯蓄をする白色脂肪細胞と養分を熱に変換する褐色脂肪細胞があり、食べても太らない人は後者の褐色脂肪細胞が活発であるために、食べても太らないらしい。
この褐色脂肪細胞の活動を活発化させるにはどうすれば良いか気になるが、こちらも先ほどのサイトに書いてあり、
白色脂肪細胞の量は遺伝によるものが大きいのですが、ある特定の時期の食生活でも大きく左右されるようです。
その時期というのは、胎児(9ヶ月位)・生後12~15ヶ月・11~17歳(思春期)と言われています。
from:アミノ酸forダイエット
http://www.spitz8823.com/diet/topix2.htm
もう遅いじゃん!!!
もう成人している人は普通にダイエットするしかないみたいですね、、、